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獣医師による大型犬の食事に関するアドバイス

獣医師による大型犬の食事に関するアドバイス

2022年11月26日

リタ姫が我が家に来てからあっという間に1ヶ月。1ヶ月を機に動物病院デビューをしてきました。

近所の動物病院で車だと数分。とても丁寧に説明してくれる先生ですが、妻は情報過多で消化不良とのコメント。これは相性ですね。姫はというと写真撮影には難儀しましたが、粗相も他犬とのトラブルも無く持ち前のビビり性で終始落ち着いてました。

そこで今回の記事では、動物病院で獣医師から聞いた「大型犬の仔犬の食事」についてまとめます。大きな身体でなんでも食べそうな大型犬ですが、食事はとてもデリケートで注意が必要との事でした。

「いつか大型犬を飼ってみたい!」という方の参考になれば嬉しいです。

大型犬の食事はとてもデリケート

獣医師によると小型・中型犬に比べて大型犬の食事はとてもデリケート。仔犬時のトラブル・体調不良はほとんど食事に起因するとの説明でした。

合わないフードによるトラブル

食べる量が多いためフードとの相性が強く、合わないフードはすぐに下痢や嘔吐といった反応が出るそうです。アレルギー・アトピーにもつながるので注意が必要。体質に合わない成分が一定量蓄積して発症するので、普段から便の状態は注意して観察してくださいとのこと。

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ペットショップで与えていた「小型犬の仔犬用フード」を継続してましたが、粒が小さくほぼ丸呑み。大粒の「大型犬の仔犬用」に変えてから噛むようになり、食べる速度も多少遅くなりました。

ただ、下痢気味なのが気になります。メーカー・商品は同じなので、成分は大きく変わりません。これはしばらく様子見です。

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早食いや食後運動による胃捻転

大型犬は胃捻転のリスクが高いので早食いや食後の運動は注意が必要。胃が拡張すると捻転を起こす可能性高まるので、食事回数を増やして一度に食べる量を減らすほか、一回の食事を2~3回に分けて与える「わんこそば方式」も教えてもらいました。

また、犬は胃酸が強いので、1日3回以上の食事にして空腹時間を減らす方が胃に優しい。

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このタイミングで動物病院に行った理由に「しゃっくり」があります。ひどい時は1時間に3回ぐらいしゃっくりしてます。

疑っていたのは空気を吸い込むような食べ方。食べながら頻繁にゲップをしてます。獣医師と話し合った結果、3回(朝・昼・夜)の食事を4回(朝・昼・夕方・夜)に変更。回数を増やせば空腹の時間を短くでき、食べ方の変化も期待できます。しばらくは食べ方・しゃっくりの変化を観察します。

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食事を与える時間帯

犬は本来夜行性なので夜中でも一定の活動量があるので、夕食と朝食の間隔が空きすぎないように遅めの夕食が好ましい。また、散歩直前の食事は胃捻転のリスクがあるので、散歩に行く時間を基準に食事の時間を考えると良い。

しばらくは朝6時、昼12時、15時、夜20時の4回にします。気温の高い時期は15時・20時を2時間ぐらい遅らせても良さそうです。

目の充血や目ヤニへの影響

目の充血と目ヤニが気になり質問したところ、充血はみられるがひどくは無いとの診断。充血の原因として考えられるのは室内の乾燥。ただし、フードとの相性の可能性もあるとの説明でした。この時期だと室内の湿度は50%をきっています。少し加湿して様子をみます。

獣医師の説明で理解したことのまとめ

初めて動物病院に行って分かった、大型犬の食事に関する注意点、感じたことのまとめです。

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  • 大型犬は食事量が多いので、フードの影響が出やすくデリケート
  • 食事の仕方・便の状態は体調を把握するために重要、普段から観察する
  • 早食いはトラブルの原因、ゆっくり食べるように与え方でコントロールする
  • 胃捻転リスクが高いので食後はサークル内でゆっくりさせる
  • 犬の食事は人間より夜型の方が都合が良い

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犬は喋れないので獣医師とはいえ原因を即断・特定するのは難しそうです。症状・環境を踏まえて可能性を絞り込む必要があり、普段から接している飼い主の観察力が重要だと感じました。

意外と落ち着いていた病院デビュー
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とむ

この記事を書いた人:とむ

ホームページのデザインから制作、運用まで行うフリーランサー。姫のお世話は「夕方のお散歩」と「ご飯」を担当。リタはちゃんと言うことを聞いてくれル。